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CALLAWAY GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816 DD DR

こんにちは。MICKです。久しぶりの更新です。

この時期は各社来年に向けての新製品をどんどんリリースしてきて、ゴルファーの皆様にとってもワクワクするシーズンではないでしょうか。今回はその中でもキャロウエイからの2016年NEWドライバー、すでに米ツアーで多くの使用者を見るGREAT BIG BERTHÀと日本ツアーでは先々週から上田桃子選手、今週の三菱ダイアモンドカップより石川遼選手が使用を開始しているBIG BERTHÀ ALPHA 816DD(ダブルダイアモンド) を紹介いたします。この両モデルはアメリカ先行発売で日本では10月15日に販売されるようです。よって、マニアの方には垂涎の期間となることでしょう。同時にフェアウエイウッドもご用意しております。

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さて、まずはGREAT BIG BERTHÀから。このモデルはキャロウエイのあの不朽の名作の名を冠した、メーカー渾身の作品です。オリジナルは1995年に発表された、当時としては大型チタンヘッドの250CCのボリュームを持ったドライバーでした。ほとんどのゴルファーが一度は手にした事があったのではないでしょうか。BIG BERTHÀの名はこれまで継続的に使われてきてますがGREATのネーミングは私の記憶する限り実に20年ぶりということになります。コンセプトは昨年リリースされたBIG BERTHÀ2014を踏襲しているように見てとれます。特に一目でわかるのはペリメーターウェイティング機能です。クラブのキモは重量配分にあるのは間違いないのでこの機能はとても助けになると思います。2014モデルよりもヒール側にバイアスを強めているのでドローボールが打ちやすいかもしれません。両極端にセットしてみるとその違いを体感することができます。ボディ素材も変わらずです。そこに現行モデルのXRで採用されているR-MOTO-FACEを搭載し、オフセンターヒットに許容しつつ、高反発エリアを広げて更なる飛距離アップを見込んでいます。今のトレンドの低、浅重心を進めて飛距離に特化しながらもシャローフェースで優しさも盛り込んでいる、アベレージゴルファーからプロ選手まで使える懐の深いモデルといえます。

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次は姉妹モデルでより上級者向けのBIG BERTHÀ ALPHA 816DDです。上田桃子選手が即決採用、石川遼選手も即実戦投入した実力は折り紙つき。こちらの最大の特徴はグラビティコアテクノロジーです。全モデルの815シリーズで使われた機能がこちらに引き継がれています。前回はソール中央でしたが現モデルはトゥ・ヒール側の2箇所に配置をしており、より厳密な重心変化が期待できます。フェースとボディの素材はこの両モデルは同じです。816DDは前作に比べややシャロー気味になっていて構えてみても優しさを感じます。初心者には難しく感じるかもしれませんが、練習熱心なアベレージプレーヤーなら使用可能ではないでしょうか。

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どちらのモデルが合うかはやはり打ってみないとわかりません。シャフトとの相性、スイングとの相性がありますのでフィッティング時に両方試してもよいかもしれませんね。とても面白みのあるモデルです!