エントリー - CoolClubs Tokyo

TAYLOR MADE NEW M1 SERIES!!

こんにちは、MICKです。TALOR MADEの最新作のM1シリーズが届きました!日本国内では12月販売予定との事、実際に試し打ちができるのはクールクラブスだけだと思われます。この機会にぜひお試し下さい。                          言わずともそのドライバーの性能は先のUSPGAツアーのドイツバンク選手権でのジェイソン・デイ選手の圧勝で証明済みですね。スイッチしてすぐの優勝でこれ以上ない華々しいデビューを飾りました。メーカーとしてもこのモデルに社運を賭けているとの情報もちらっと届いているほどの超HOTな作品となります。今回の最大の特徴は”グラファイト・コンポジット・クラウン”、”Tトラックシステム”でしょうか。前者は軽量グラファイトコンポジットをクラウン部に採用することにより、重心を更にフェース寄りにする事でボール初速をアップ。同時にホーゼルを短くしてヘッドの低重心化を実現するとメーカーによる説明があります。確かにホーゼル高さは前作のR15にくらべるとその違いは一目瞭然です。低重心化をより徹底して有効打点エリアを増やし、更なる低スピンを狙っているようです。そして後者は十八番のウエイトコントロールシステムにより弾道を変える機能をドロー・フェード方向と高い・低いの2箇所に分けることにより緻密な弾道調整が可能となっています。これはギミック好きには更にたまらないファンクションでしょう。さて、このM1ドライバーを弊社スタッフによるテストを行いました。今回も引き続き460ccと430ccの2設定となっています。ターゲットはあくまでも中・上級者向けではありますが前作より遥かに扱い易い印象です。特に430ccのほうがその易しさを感じます。まず、460ccの各ロフト(9.5°・10.5°・12°)を試したところ、どれもボールが上がり易い結果となりました。”Tトラックシステム”により重心深度をある程度設定できるのと、ネックの+-2.0°の調整機能があるので基本ロフトはそこまで拘らなくてもよいかもしれません。そして重心の高低をいじると著しく体感が変わります。これはとても大事な機能ですね。いろいろなシャフトを試したところ、ベストマッチングがフジクラのSPEEDER EVOLUTION569でした。このシャフトは日本の女子プロの使用率も高く、飛びが他のシャフトよりも優れていました。あとはグラファイトデザインのBB5も良かったです。もちろん打ち手によりシャフトは変わりますので、これが正解ではありません。なお、FW(3・3HL)と3HY(19°)もご用意しております。                     最後になりましたが今のところはクールクラブスでしか試打はできないのではと思います。ぜひ一度お試し下さい。




CALLAWAY GREAT BIG BERTHA & BIG BERTHA ALPHA 816 DD DR

こんにちは。MICKです。久しぶりの更新です。 この時期は各社来年に向けての新製品をどんどんリリースしてきて、ゴルファーの皆様にとってもワクワクするシーズンではないでしょうか。今回はその中でもキャロウエイからの2016年NEWドライバー、すでに米ツアーで多くの使用者を見るGREAT BIG BERTHÀと日本ツアーでは先々週から上田桃子選手、今週の三菱ダイアモンドカップより石川遼選手が使用を開始しているBIG BERTHÀ ALPHA 816DD(ダブルダイアモンド) を紹介いたします。この両モデルはアメリカ先行発売で日本では10月15日に販売されるようです。よって、マニアの方には垂涎の期間となることでしょう。同時にフェアウエイウッドもご用意しております。                         さて、まずはGREAT BIG BERTHÀから。このモデルはキャロウエイのあの不朽の名作の名を冠した、メーカー渾身の作品です。オリジナルは1995年に発表された、当時としては大型チタンヘッドの250CCのボリュームを持ったドライバーでした。ほとんどのゴルファーが一度は手にした事があったのではないでしょうか。BIG BERTHÀの名はこれまで継続的に使われてきてますがGREATのネーミングは私の記憶する限り実に20年ぶりということになります。コンセプトは昨年リリースされたBIG BERTHÀ2014を踏襲しているように見てとれます。特に一目でわかるのはペリメーターウェイティング機能です。クラブのキモは重量配分にあるのは間違いないのでこの機能はとても助けになると思います。2014モデルよりもヒール側にバイアスを強めているのでドローボールが打ちやすいかもしれません。両極端にセットしてみるとその違いを体感することができます。ボディ素材も変わらずです。そこに現行モデルのXRで採用されているR-MOTO-FACEを搭載し、オフセンターヒットに許容しつつ、高反発エリアを広げて更なる飛距離アップを見込んでいます。今のトレンドの低、浅重心を進めて飛距離に特化しながらもシャローフェースで優しさも盛り込んでいる、アベレージゴルファーからプロ選手まで使える懐の深いモデルといえます。                         次は姉妹モデルでより上級者向けのBIG BERTHÀ ALPHA 816DDです。上田桃子選手が即決採用、石川遼選手も即実戦投入した実力は折り紙つき。こちらの最大の特徴はグラビティコアテクノロジーです。全モデルの815シリーズで使われた機能がこちらに引き継がれています。前回はソール中央でしたが現モデルはトゥ・ヒール側の2箇所に配置をしており、より厳密な重心変化が期待できます。フェースとボディの素材はこの両モデルは同じです。816DDは前作に比べややシャロー気味になっていて構えてみても優しさを感じます。初心者には難しく感じるかもしれませんが、練習熱心なアベレージプレーヤーなら使用可能ではないでしょうか。                         どちらのモデルが合うかはやはり打ってみないとわかりません。シャフトとの相性、スイングとの相性がありますのでフィッティング時に両方試してもよいかもしれませんね。とても面白みのあるモデルです!




MACHINE PUTTERイベント NO.2

引き続き、MACHINE PUTTERイベントについてのレポートです。 この週にはクールクラブスアリゾナ本社社長のマーク・ティムズも来日しており、1Fパターブースは大変な盛況ぶりでした。且つ、夕方にはJGTOツアープレイヤーのカート・バーンズ選手も日本プロの最終日を終えてすぐに駆けつけてくれました。氏はMACHINE PUTTERを相棒に日本ツアーを闘っています(余談ですが6月の全米オープンへ出場が予定されています)。                         カート・バーンズ選手の実使用パターです。                     なお、結果的に5名のお客様に購入していただきました。ショートパターストロークの簡易診断を通して、発案者のデイビッド・ビリングス氏が直接アドバイスを行いながら最適な1本を見つけていきました。今回ご来店いただいたお客様にとって、貴重な体験になっていれば幸いです。ありがとうございます。   おおよその形状は揃っています。この他にも数種類ありますのでぜひ直接手にとり、ご確認くださいませ。




MACHINE PUTTER イベント NO.1

こんにちは、MICKです。先週末に目黒店の1FのNEWショップにてMACHINE PUTTER(マシーンパター)の試打イベントが行われました。 開発者のデイビッド・ビリングス氏。                 マシーンパターとは、アメリカテキサス州に本社を構え、およそ15年に渡ってカスタムパターフィッティングを行っている会社のパターブランドです。アメリカではクラブフィッティング文化は当然のように考えられており、このブランドはほぼ完璧と言ってよいほどの内容を持っています。とても画期的なシステムで、このようなスタイルがなぜ今まで日本になかったのだろうと思いました。   現状、パターは各メーカーの既製品の中からヘッド形状、ネック形状、長さ等を選んでおりますが、本モデルではパーツとして捉えていて、大きなファクターであるヘッドとシャフトが容易に取り外しができます。よってよりそれぞれのプレイヤーのストロークスタイルに合うモデルが選べるのが最大の特徴です。それとともにクラブの持つ重心角度を変えられる事もできます。且つ、ロフト・ライ角度も専用のアジャスターで0.5°~3°まで変更可能です。ただ、長さは変えられないのでお好みのレングスに設定して使用します。       このシステムがあれば複数のパーツを揃えておいて、コースのグリーンコンディションによって使いわけることができます。例えばヘッドタイプをピン型にするのかマレット型にするか。ネック形状はどうするか。早さ遅さによってロフト角度をどうするか。など、多岐にわたっての微調整ができます。パターはゴルフの中では特別なパートでスコアに一番響いてきます。普段なにげなく、流行りや評判で選んでいるパターですが、自分にフィットするモデルを選んでパッティングの精度を上げていきましょう。




目黒店1Fにパッティング中心のNEWショップがオープンしました!!

こんにちは、MICKです。久々のニュース更新となります。5/7(木)に目黒店1Fフロント横にNEWショップがオープンいたしました。                         こちらでは無料でパターの簡単な診断ができるブースとなっており、約1.5mほどのショートパットのストロークをレコーディングすることができます。本格的なパターフィッティングは従来通り2Fで行っております。1FのNEWショップでは本当にごく簡単に見ていただき、もしもっと深く知りたい場合は2Fで、という流れになります。その際、パターだけでなくドライバーからウエッジまでのクラブフィッティングもご希望があれば承ります。また、小物類もいくつかご用意をしております。目黒店にご来場された際はぜひお立ち寄り下さいませ。                         簡易パター診断をしているところです。手前のヘッドカバーが可愛いです。                             徐々にパターの種類を増やしていく予定です。                       タイトリストのボールとグローブをご用しております。




CALLAWAY XR PRO DRIVER

みなさまこんにちは。今回はつい先日リリースされたキャロウエイのXR PROシリーズのドライバーをご紹介いたします。冒頭からはっきりと断言します。このドライバーは”とても良い”と。PROとネーミングされているので対象プレーヤーは中級者から上級者にはなってしまいますけれど。ヘッドスピードでいえば44m/s~のプレーヤーに挑戦してもらいたいです。オートマチックにいきたい場合はノーマルモデルで良いかと思います。     去年あたりから各メーカーこぞってフェース寄り重心を採用してスピン量を減らし、強い球で距離を出していく傾向を強めてきました。このモデルもそれに該当します。打ってみると確かにスピン量が明らかに少なくなります。弊社スタッフでのテストの結果ですがおおよそ2000~2600回転ほどに収まっていました(HS約43m/s)。もちろんヘッドの入射角度によってスピン量は増減がありますが、おしなべて多すぎるという事が少ない気がします。ヘッドボリュームは440ccで見た目もすっきりしておりとても構えやすいです。ヘッド重量がある程度抑えられているので少し長くして(45.75くらいまで)使えるのもグッドポイントですね。 なお、特筆すべき最大の点は基本ロフト9°の他に10.5°の設定があること。これはアメリカモデルのみの展開で日本モデルにはありません。プロシリーズ9°というとハードヒッターが掴まり過ぎを抑えていく設計が主ですが、10.5°はややドローバイアスを盛り込んでいるのでしっかりと掴まったボールを望むフェードヒッターには良いかもしれません。ほどほどのキャリーで低スピンによる強いランニングで距離を稼ぎたいプレーヤーには最適です。見た目も含めた総合力を望んでる方にぜひお試しいただきたいです。




クラブセッティングについて考える2

このしなり方がまずはプレーヤーのタイミングに合うかどうか、これが最大のポイントとなります。よくプロがこれはタイミングが合うとか全く合わないとか言ってますね。 ヘッド・シャフト共に毎年ニューモデルが出てきて必ずテストはするそうですが、新しくてもそのしなりとの相性が悪ければ全くの無用の長物となります。現在アメリカPGAツアーで活躍する松山選手はドライバーをかなり前に出されたモデルを使用しています。もちろん最新のものは試しているようですが、結局は自分のスイングのタイミングに合うクラブを使い続けて結果を出しています。 まず一番大事なのはスイングとの相性。そのタイミングのカギはシャフトが握っています。そして今度はそのシャフトとヘッドの相性が合うかどうか、という部分です。ヘッドはある程度の重さ、重心位置を持っていてシャフトのしなり方に強い影響を及ぼします。この相性は理屈でもそこそこ説明はできますがやはり実際に打ってみないと何とも言えないところです。これは同じヘッドで違うシャフトを試すとよく理解できます。 そのステップを踏んで、例えば打ちやすいドライバーが見つかったら次はその流れに合うフェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン、ウエッジと進んでいくわけです。このコラムでは例としてシャフトのしなりタイミングを取りましたが、これにそれぞれのシャフト重量、硬さ、長さが絡んできます。パターを除く13本のトータルコーディネートはここまで見てあげる必要があるのです。 よって、雑誌やゴルフ仲間で話題になっているクラブを購入してみたものの、しばらく経つと打ちづらくなってくるというケースはこのことが影響している可能性が高いのです。クールクラブスでは最新のヘッド・シャフトに数年前のシャフトラインナップまでを用意しております。これだけ充実したアイテムを用意しているところは他にはないと思います。




クラブセッティングについて考える1

皆さまこんにちは。今回は少し趣向を変えてゴルフクラブのセッティングについて考えてみたいと思います。ゴルフは他のスポーツと比較して、道具の果たす役割がとても重要です。ショット毎に必ず1本のクラブを使いますがパターを除く最大13本のコーディネートを揃えてあげなくてはなりません。簡単に言えばサイズと同じ考えになります。例えば重さ、長さ、硬さ、グリップの太さなど、数点は出てきます。それに加え、シャフトの特性だとかヘッドとシャフトの相性だとかややこしい項目も入り込んできます。 現在ゴルフクラブ市場は多くのクラブで溢れ返りどれを選んでよいのか具体的にはわかりづらい状況にあります。各メーカー毎年ニューモデルを出し雑誌などで取り上げられ我々ゴルファーに最大のパフォーマンスを提供してくれています。ここに異論の余地はありません。しかし、問題はまずそれが万人に合うのか?という事です。もちろんプレーヤーによって合う、合わないははっきりと存在します。そして1本だけ打ちやすければめでたしめでたし、ではなく、13本のトータルコーディネートがとても重要となります。 よくあるケースとしてはドライバーはすごくいいのだけどアイアンがよくないんだよね~、とかその逆であったり。これはスイングに対してクラブの相性が悪い時によく起こるケースです。プレーヤーはボールをターゲットに真っ直ぐ飛ばすためにそれぞれ本能的なタイミングを持っています。ゴルフクラブはそのタイミングに合わせてボールに真っ直ぐに当たるのが理想となります。ここで重要となるのが”シャフトの動き”です。シャフトは静的な状態では真っ直ぐの棒状のものですが、スイングに入るとヘッドの重さにより多少の曲りが生じます。これをしなりといいますが、このしなる動きが合わないと最大のパフォーマンスを発揮してくれません。このしなりはシャフトそれぞれに特徴が施されていて、しなりやすい、しなりにくい、先端のほうがしなる、グリップ側がしなる、とかいろんなしなりが存在します。




アリゾナ研修3 キム・ブレイリー氏と遭遇しました

こんにちは。 アリゾナ本社での研修が終わる頃、クールクラブスでもおなじみのKBSシャフトの製作者であるキム・ブレイリー氏とお会いするチャンスをいただきました。     ブレイリー氏はかつてライフルシャフトというステップレスデザインのスチールシャフトを考案し、業界を一変させた人物でもあります。ブレイリー氏はスコッツデールに住んでおり、今回はクールクラブスの在庫シャフトのチェックやドライバー用カーボンシャフトのテストを行っておりました。ブレイリー氏といえばスチールシャフトという強い印象があるため、変な感じがしましたが新しい事に常にチャレンジをしていく姿勢がすごく伝わってきました。店内で忙しくしている様子でしたが弊社スタッフを通じて写真とサインをお願いしたところ、快く応じてくれました。 氏のKBSシャフトを使用しているプレーヤーはフィル・ミケルソン、アーニー・エルス、アダム・スコット、ジャスティン・ローズなど、一流選手が愛用しています。かつて聞いた事のある話ですが、こういった選手たちは氏の人柄に惚れ込んでずっと使っているそうです。私もスチールシャフトのステップについて少しお話を聞いてみたのですがとても気さくに熱心に応えてくれました。これは私にとってすごく貴重な体験となりました。ブレイリー氏にとってはツアーで活躍するプレーヤーが顧客となるのだと思いますが、やはりそのパーソナリティを間近に体験し、数多くの一流選手が氏の作品を使い続ける理由がよくわかりました。